魅力の本質ってなんだろう?

ブログを書く時の私のモチベーションとして、ふわっとしている言葉のイメージを具体的に文章として落とし込んでみたい、というものがあります。

そこで、今日はふと思いついた「魅力」について考えてみました。

こういう時は、まずその意味を辞書で確認!

魅力を辞書で調べると・・・

「人の心をひきつけて夢中にさせる力。」

とありましたよ。

自分を客観的に観た人などいない

でね、自分の魅力って自分が一番わからないものだと思いませんか?

仮に、「あなたの魅力はなんですか?」と聞かれたらどう答えるか?と発想してみると、「仕事面で言うと説明がわかりやすいと言われるから、そういうところ?」くらいしか答えられないかもしれません。汗

(自分に関して言語化能力低め)

でも、説明が得意って、魅力っていうより特技とか長所とか、そんな雰囲気ですよね・・・

そう考えると、魅力ってなんのことだろう?となってきます。

あぁだから「人の心を引きつけて、夢中にさせる力」なんだった。笑

だとすると魅力って、「行為(Do)」だけのものではないよなぁということが意識化されてきます。

魅力の表面的な部分が行為だったりすることがあると思うのですが、「何かをしているその様」が目の前にあったとして、その行為自体が魅力なのではないですよね。

実際、すごいことをしているはずなのに、受け手としてなんだか感動しない場合もあれば、反対にただそこにいるというその佇まいだけで受け手が感動してしまうこともあるわけで。

と考えると、やっぱり魅力って何をしててもしてなくても、「存在の放つオーラや空気感(Be)」を他者が感じ取るものなのかな、と思うんです。

これは自分ではわかるわけがない。

だって自分の実物を客観的に見たことのある人なんていないですからね。

自分自身が客観的に肌で感じ取ることができるものではないです。

自分の魅力の大元を自覚することができないからこそ、人の目が気になるし、つい「何ができるか」に固執してしまうのかもしれないなぁと思ったりします。

証明したい自我を超えて

でね、何ができるかできないか、に囚われてしまうのは自我です。

自我はつい何かを証明しようとしてしまいます。

「私には価値があります!」

「私は有能です!」

「私はあなたのお役に立てます!」

「私は安全です!」

人によってさまざまですが、つい何かを証明したくて動き回ってしまう意識が自我です。

それは自我の健気な側面だし、それが才能となっていく面もあります。

自我の動きも魅力の一部かもしれませんが、やはり人の全体像じゃないんです。

存在と行為の自然な流れ

存在から溢れるものこそ、その人の魅力の源泉。

存在から流れるように「Do(行為)」が立ち上がっている時、人はとても輝くのだと思うんです。

存在と行為が自然と繋がり、相互に循環しているようなイメージが浮かびます。

そんな時は本人が心躍り、それを見ている周りの人もなんだか気持ちいいし、物事の流れもいいはずです。

一方で存在を忘れた自我が「認めて欲しい!」と自分を証明しようとしている時って、本人も奥底では不安を感じているし、周りから見ててもなんかモヤモヤしたりして。

そういう時は物事の流れも、一時的にはうまくいくことがあっても、次第に停滞してしまう。

何より本人が苦しくなってしまう。

証明することが目的になってしまうと、やりたいことをやっていても「なんか違う」という感覚が出てくるはずだから。

そのような停滞を体験することも必然ですから、その中で自分を理解し、存在を発揮できるようになるといいな、なんて思うわけです。

「魅力」という「人の心を引きつけ、夢中にさせる力」が発揮される時というのは、きっと自分が自分に夢中になっている時なのでしょう。

誰の承認がなくても、存在を満喫しているその瞬間、その純粋さが人々に伝わり、周りを巻き込んでいくはずです。

存在を満喫して生きるために

自分の存在の個性を自覚することで、そこが起点となり、いわゆる自分軸が明確になります。

そして「存在」という自分の大元を自覚していくには、他者の存在が必要です。

そこで、自我と存在の関係性を知り、自分を深く理解するために、1年ほど前から開催し、毎回好評をいただいているのが、「自分に目覚めるワークショップ」なのです。

グループでワークに取り組むことで、全くタイプの違うメンバー同士で自我や存在の個性を学び合い、感じ取っていきます。

存在の個性を知るには、まず自我の個性を知ることが必要です。

そこで、エニアグラムや占星術を用い、自分の自我の特徴(自分が囚われてしまっているところ)を知り、受け止めていくことからスタートします。

耳の痛いところも出てきますが、その分手応えは抜群ですよ。

このワークショップは次が3期目ですが、グループとしては5つ目となります。

(一般募集せずにプライベートで開催しているグループもあるので)

このワークショップ自体が、主催する私と参加されるみなさんと共に育っていくので、毎回内容が変わっていくんですよね。

そのため毎回準備に追われるのですが、みなさんの存在の個性が明らかになっていくプロセスに立ち会うことができ、とても心動かされ、感動するんですよ。

次はどんなメンバーで開催されることになるのか、今からとても楽しみです。

私が確信を持ってお届けしていますこのワークショップ。

4月スタートで、募集は2月下旬からとなります。

早期申し込み特典もありますので、気になる方はぜひチェックしてくださいね。

メルマガとLINEで先行案内をしますので、よろしければご登録をお願いします!

自分の目覚めるワークショップのページはこちら

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この記事を書いた人

奥 敬子
心理コンサルタント
1972年神戸生まれ。
阪神大震災で被災したことをきっかけに上京し、ソニー・ミュージックアーティスツに入社
PUFFY、氣志團、真心ブラザーズなど、数々のアーティストのコンサートグッズ企画制作を11年間担当し日本全国をツアーで回る。
多忙の中でパニック症を発症したことをきっかけにホメオパシーに出会い、劇的に改善したことから専門家を目指すことに。
日本ホメオパシーの第一人者である由井寅子氏をはじめ、イギリス、インド、フランスなどホメオパシー先進国の教師の元で学ぶ。
2008年に開業し、ホメオパス医学協会の学会では4年連続ステージで事例発表。
ホメオパスとしての実績を積みながら2014年から心理コンサルタントとしても活動。
現在は心理コンサルティングの中に性格心理学のエニアグラム、ホメオパシー、タロットリーディングを取り入れて、ボディ・マインド・スピリットのつながりを太くしていくアプローチを行ない、アーティストや起業家、会社員、主婦など、多様な人々の人生を幅広くサポートしている。

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